ちとから散策

京王線、千歳烏山をテクテク歩いてみました

野毛の善養寺と六所神社-Ⅱ

  善養密寺横の坂道を上がると六所神社は直ぐに見えてきます。

  野毛六所神社①

  野毛六所神社②
  表の石段や石垣と同様に、比較的新しい感じのする、二本柱の手水舎です。

  野毛六所神社③
  鮮やかな朱色で塗られた神楽殿。

  野毛六所神社④
  社務所もなかなか立派ですね。

  野毛六所神社⑤
  拝殿の朱色も鮮やかです。

  野毛六所神社⑥

  野毛六所神社⑦
  拝殿に向って左側、神楽殿と並んで二つの御社が並んでいます。

せたがや百景の冊子には「善養寺の境内には、都の天然記念物に指定されている22.6メートル、幹回り5.25メートル、樹齢六百年を超えるカヤの巨木が株を広げている。雌株で一年おきに実を結び、実のたわわな枝を手にとれる。巨木そのものが風景になっていると言ってよい。六所神社では夏の大祭に、みこしを多摩川の中にかつぎ入れ、水神祭りを繰りひろげる。」とあります。
善養密寺、六所神社ともに、創造と違って比較的新しい感じのお寺と神社でした。 

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野毛の善養寺と六所神社

  丸子川沿いには、まだまだせたがや百景に選ばれた場所が在ります。

  今日は野毛2丁目の善養密寺を紹介しましょう。

  善養密寺①
  丸子川に架かる橋からの一枚です。

  善養密寺③

  善養密寺②  
丸子川に架かる橋を渡ると、左右の石垣に上に置かれた、さまざまな石像が迎えてくれます。

  善養密寺④
  参門を守る様に石段の下にも石造が・・・

  善養密寺⑤
  石段を登ってみましょう。

  善養密寺⑥
  参門を潜ると、朱色が鮮やかな立派な本堂が迎えてくれます。

  善養密寺⑦
  決して広くはない境内には、石造の他にもさまざまな見どころがありました。

  善養密寺⑧
  有名な「大賀蓮」

  善養密寺⑨
  白い立札には「心と体の病をなおす 薬師如来」とあります。

  善養密寺⑭
  こちらも見事に朱で塗られた鐘突堂
  散りばめられた石には、いったいどんな意味があるのか・・・?

  善養密寺⑩
  奥の方にはガマの姿も・・・

  善養密寺⑪
  こちらの立札には「虚往實歸 むなしくゆいてみちてかえる」と書いてあります。

  善養密寺⑫
  最後は天然記念物の大榧(カヤ)です。

         善養密寺⑬
         あまりに沢山見どころがあるので、写真が少し多過ぎました。

せたがや百景には、直ぐ近くの六所神社と一緒に「野毛の善養寺と六所神社」として選ばれているので、次回は六所神社を紹介します。 

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ツバメの来る街

以前、燕が暮らす呉服店を紹介しましたが、呉服店が在るのは商店街ですから、辺りには餌になる小虫などは少ない筈。
いったいツバメ達は何処で餌を捕って来るのか不思議でした?

  ツバメの餌やり

その答えは我が家のベランダで見付けました。
電線に並んだ小鳥達。一見しただけでは何の種類か分かりませんでしたが、飛ぶ姿を見るとツバメの飛び方だと分かります。
皆同じくらいの大きさに見えますが、右下の一羽が親らしく、何所からかせっせと餌を捕ってきては他の四羽に与えているのです。
この写真を撮ったのは今月の8日で、この子供達を電線で待たせての餌やりは一週間ほどで終わりました。

僕の勝手な推測ですが、子供達が大きくなり食べる量も増えたので、餌を運ぶのが大変になった親ツバメが、巣立ちの訓練を兼ねて、子供達を餌場の住宅地まで連れて来ていたのではないでしょうか?

なんだか今年は、例年よりもツバメの飛ぶ姿を多く見掛ける気がします。

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調布小島町1丁目の謎の建物

今、NHKの朝の連続ドラマ「ゲゲゲの女房」で脚光を浴びている調布
数年前には人気コミックで映画化もされた「NANA ナナ」でも舞台にもなってましたね。
僕が調布駅へ行くのは、駅前のパルコに映画を見にゆく時が多いのですが、この日は仕事で府中に行く用事があったので、自転車で旧甲州街道を府中に向かっていました。
調布パルコの横を通り過ぎた「小島町1丁目」の交差点の角で、ちょっと不思議な建物を見付けたんです。

  調布市小島町1丁目の店舗①
  左側の旧甲州街道側には全く開口部のない棟は倉庫でしょうか?

  調布市小島町1丁目の店舗②
  少し背の高い右側の棟は「ユタカ自動車」と言う、自動車の販売店のようです。

  調布市小島町1丁目の店舗③
右棟の白い壁の部分は、明らかに後で付け足されており、下半分の元の姿は分かりませんが、左棟は矩形の柱型を、右棟は半円型の柱型を表したデザインで、何といっても中央の半円アーチの出入口が目に付きます。

  気になったので、仕事の帰りにもう一度立ち寄って
  調布市小島町1丁目の店舗④
裏へ回ってみると、既に表札は外され、使われている気配はないものの、とても立派な門構えのお屋敷が隣接していました。

  調布市小島町1丁目の店舗⑤
塀越しにわずかに見える純和風の日本家屋は、半端な規模のものではなく、庭木の手入れはされているようにも見えます。
数百坪はあろかと思われる敷地内には、工場のような建物まで見えました。

ネットで検索してみましたが、地元大地主さんのお宅と言うことと、昔は煙草を一手に扱う商売を行い、後には醤油の製造も行っていたことが分かりました。
工場のように見える建物は、醤油工場だったのかもしれないですね。


     

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つけ麺 まるかみ

何故か昨夜から、どうしてもつけ麺が食べたくなってしまい、今日の昼に、久しぶりにつけ麺まるかみに行ってきました。

  まるかみつけ麺 大

  今日はお腹が空いていたのでつけ麺大 ( 並・大ともに700円 ) の食券を買いました。

「ライスかミニカレーを付けられますが?」と言われましたが、とても食べられそうにないので断りました。
以前はこんなサーピスはなかったと思うのですが・・・?

  まるかみ メニュー

  店内の様子は以前と変わりませんが、メニューと料金が少々変わったようです。

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上野毛五島美術館一帯

上野毛自然公園から徒歩で10分足らずの場所に上野毛美術館は在ります。
車の交通量は少なく静かで緑も多いので、二子玉川からの散歩コースには最適なのですが、きつい坂道が多いので自転車での移動は考え物です。

  五島美術館①
  塀の切れ間が美術館の入口。
  五島美術館前の道にも車はほとんど通りませんが、それでも駐車場はちゃんとあります。

  五島美術館③
  
  五島美術館②
こちらの立派な和風の門は、普段は使われていないのか、美術館の開館時間も閉じられたまま。

五島美術館は緑に恵まれた静かな住宅街に溶け込むように存在し、国分寺崖線の斜面を利用した庭園と、心休まる癒しスポットを作り出しています。
  
  五島美術館④

この日の散策では、美術館と庭園には入場しませんでしたが、次回は是非、故五島慶太氏の美術コレクションを鑑賞し、崖線を利用した日本庭園も、ゆっくり時間を掛けて散策したいと思います。

  五島美術館⑤
 
  せたがや百景の他にも、2つの石碑が並んでいます。

 五島美術館⑥ 五島美術館⑦
 (石碑の写真はクリックすると拡大します) 

五島美術館上野毛五島美術館一帯としてせたがや百景に選ばれています。
石碑には「実業家として知られている故五島慶太氏が50年間にわたり収集した古美術品が収蔵展示されている。美術館の建物は美しい和風建築で、崖線の斜面に広がる自然のままの庭園に野仏を配している。美術鑑賞のあとの散策に四季それぞれの趣きを見つけることができる。」と書かれています。 

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窓も玄関もない家?

僕も仕事がら、色々な家を沢山見てきましたが、チトカラでこの家を見付けた時は本当に驚きました。

  玄関のない 家①
  壁が黒いのも珍しいですが、道路側に一つも窓がないんです。

  もっと近づいてみても
  玄関のない 家②
  北側にも全く窓がありません。

  反対側にまわっても
  玄関のない 家③
  やっぱり窓がありません。

  でもこの建物が不思議なのは、窓のないことだけではありません。

  なんと・・・・

  玄関のない 家④
  玄関に続くと思われた階段を見上げると、蓋が閉まっているじゃありませんか?

プライバシーを守るためなのか、防犯上の目的なのかは分かりません。
ここ何年かの流行で、ガラス張りの「開放的な家」がある反面、開口部が小さくて少ない「閉じた家」も時々目にします。
ただこの家のようにまるで世間との関りを拒絶するかのように、徹底して「閉じた家」を見るのは初めてです。

個人邸と思われますので所在地は控えますが、チトカラ散策していれば、何時か出会えると思いますよ。

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