
最近 油そば に凝ってます。
先ずは
竹屋の 油そば 並盛 760円?
所在地 / 世田谷区南烏山6-2-3 1F
菴のランチメニューの濃厚油そば 600円?
居酒屋のランチメニューとは思えない美味しさです。
所在地 / 世田谷区南烏山5-20-15 鈴木ビル1F



最近 油そば に凝ってます。
先ずは
竹屋の 油そば 並盛 760円?
所在地 / 世田谷区南烏山6-2-3 1F
菴のランチメニューの濃厚油そば 600円?
居酒屋のランチメニューとは思えない美味しさです。
所在地 / 世田谷区南烏山5-20-15 鈴木ビル1F
千鳥ヶ淵で満開の桜を思う存分楽しんだ後、久し振りに靖国神社へも行って来ました。
第二鳥居 ( 2018年3月30日 撮影 )
正面からは入らず、第二鳥居の横から境内に入りました。
大手水舎 ( 2010年4月3日撮影 )
神門 ( 2010年4月3日撮影 )
社務所 ( 2010年4月3日撮影 )
東京の開花の基準木のソメイヨシノの他にも、境内には沢山の桜が咲いていました。
中門鳥居越に拝殿を見る ( 2018年3月30日 撮影 )
( 2010年4月3日撮影 )
遊就館 ( 2018年3月30日 撮影 )
神社なので和風の建物ばかりだと思っていると
靖国楷行文庫・靖国会館 ( 2018年3月30日 撮影 )
神社なので和風の建物ばかりだと思っていると
遊就館 ( 2018年3月30日 撮影 )
こんな近代的な建物もあります。
ゼロ戦 ( 2018年3月30日 撮影 )
入場無料の展示室にはゼロ戦が展示したあります。
( 2010年4月3日撮影 )
( 2010年4月3日撮影 )
池越しに靖泉亭を見る ( 2018年3月30日 撮影 )
神池の水面は桜の花びらでピンクに染まっています。
千鳥ヶ淵警備派出所の前を通り過ぎ、千鳥ヶ淵戦没者墓苑で献花をしてから、対岸に北の丸公園を見る東京でも屈指の桜の名所へやって来ました。
千鳥ヶ淵戦没者墓苑は「アクトデザイン凛太朗のブログ」で紹介します。
絶好の桜見物スポットになっている千鳥ヶ淵ボート乗り場から
千鳥ヶ淵ボート乗り場を離れて、千鳥ヶ淵緑道をお濠沿いの桜を眺めながら、靖国神社方向に歩いて行きましょう。
一般公開されていた乾通りの通り抜けは、あっけないくらい直ぐに終わりに近付いてきました。
乾門の手前から乾濠越に北桔橋門、天守台方向を見る
乾門
乾門を出てから、北の丸公園には入らず、左に向かって吹上御所の北側の通りをお堀沿いに半蔵門方面 ( 西向き ) へ歩いて行きます。
東京国立近代美術館工芸館
通りの向いに見えて来た洋館は
更に半蔵門方向に進むと、左手にお濠が見えて来ます。
千鳥ヶ淵とは九段下の辺りをそう呼ぶのかと思っていましたが、この辺り ( 英国大使館前 ) のお濠も千鳥ヶ淵と言うとは知りませんでした。
土手の緑と桜のピンク、お濠の水の何とも言えない深みのある色彩のコントラストが見事です。
ここでは菜の花の黄色も入って来ます。
空の青さも加わりました。
まだ4月に入ったばかりだと言うのに、東京の桜はかなり散ってしまいました。
先週も週末まで待ち切れず、金曜の午後一般公開されていた皇居乾門通りを見学して来ました。
坂下門
東京駅から行幸通り真直ぐ皇居方面に進めば、直ぐに坂下門から皇居に入れると思ったのですが、日比谷方向に大きく迂回させられ遠回りして坂下門にたどり着きました。
宮殿
宮内庁の前の乾通りから、僅かに垣間見える宮殿長和殿の一部
宮内庁
蓮池濠越に石垣上の富士見多聞櫓を見る
ここまで来て、やっと桜の撮影スポットに出会いました。
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