
せたがや百景も既に1/4ほど周って来ましたが、烏山地区でせたがや百景に選ばれているもの場所の中で、残念ながら既に百景に選ばれた頃の面影を、残していないところが何箇所かあります。
北烏山の田園風景もその一つで、せたがや百景を示した地図を見ると、烏山通リと下本宿通リのぶつかるT字路の南西辺りに百景を示す印が付けられていますが、その場所に行っても、それらしい風景は見当たりません。
ただ、少し三鷹市の北野に入った場所には

こんなに凄い竹林や
大きな農家の座敷林も残っています。
ここは三鷹市北野ハピネスセンターの横の道で、以前仕事で良く通った道なのですが、猛暑の夏場でも、これらの巨木が作り出す木陰のおかげで、ひんやりとしたオアシスの様な場所でした。
でも冬で葉が落ちて明るいので、この写真からでは、夏場のヒンヤリ感は伝わりませんね。
恐らくせたがや百景に選ばれた北烏山の田園風景は、直ぐ近くの三鷹市北野の風景の様だったのではないかと思いわれます。
以降の記事は1/10に追加したものです
昨日区役所でせたがや100景の冊子を閲覧して分かったことなのですが、どうやら僕は田園風景と言う物を、緑深いトトロの森の様な風景だと思い違いしていました。
冊子に載っていた北烏山の田園風景の写真はキャベツ畑の風景だったのです。
畑なら沢山残っていたはずなので、今日改めて写真を撮りに行ってきました。


上二枚の写真の奥に写っている木々が、最初に紹介した三鷹のハピネスセンター近辺です。
冊子の文章にには「都会の緑の保全に都市農業が役っていることが見直されている。田園風景などとっくに世田谷から消えたと思っている人多いが、この一帯には生産緑地としての畑が残っている。田園風景ね広がっていた世田谷の昔日が思い出される。」と記されています。

写真の場所は、世田谷区と三鷹市が入り組んだ所です。
確かにすごい田園風景です。
北烏山の田園風景もその一つで、せたがや百景を示した地図を見ると、烏山通リと下本宿通リのぶつかるT字路の南西辺りに百景を示す印が付けられていますが、その場所に行っても、それらしい風景は見当たりません。
ただ、少し三鷹市の北野に入った場所には

こんなに凄い竹林や

大きな農家の座敷林も残っています。
ここは三鷹市北野ハピネスセンターの横の道で、以前仕事で良く通った道なのですが、猛暑の夏場でも、これらの巨木が作り出す木陰のおかげで、ひんやりとしたオアシスの様な場所でした。
でも冬で葉が落ちて明るいので、この写真からでは、夏場のヒンヤリ感は伝わりませんね。
恐らくせたがや百景に選ばれた北烏山の田園風景は、直ぐ近くの三鷹市北野の風景の様だったのではないかと思いわれます。
以降の記事は1/10に追加したものです
昨日区役所でせたがや100景の冊子を閲覧して分かったことなのですが、どうやら僕は田園風景と言う物を、緑深いトトロの森の様な風景だと思い違いしていました。
冊子に載っていた北烏山の田園風景の写真はキャベツ畑の風景だったのです。
畑なら沢山残っていたはずなので、今日改めて写真を撮りに行ってきました。



上二枚の写真の奥に写っている木々が、最初に紹介した三鷹のハピネスセンター近辺です。
冊子の文章にには「都会の緑の保全に都市農業が役っていることが見直されている。田園風景などとっくに世田谷から消えたと思っている人多いが、この一帯には生産緑地としての畑が残っている。田園風景ね広がっていた世田谷の昔日が思い出される。」と記されています。

写真の場所は、世田谷区と三鷹市が入り組んだ所です。
確かにすごい田園風景です。


