ちとから散策

京王線、千歳烏山をテクテク歩いてみました

「海辺のカフカ」と「怖い張り紙」

今ではほんの数棟を残し、ほとんどの建物がが取り壊されて、空き地だらけになってしまった烏山第一団地の烏山神社側の入り口に、僕の様な猫好きオジサンにとっては、なんとも恐ろしい張り紙がしてあるのを見付けました。

      怖い張り紙

僕がまだ子供の頃には、猫の皮で三味線を作る為に、野良猫を捕まえる猫捕りが居ると聞いたことはありましたが、そんな話は今で言うところの都市伝説の様なものだと思っていました。
まさか21世紀の現在でも、まだこんな野蛮なことをする人間が居るとは驚きです。
可愛い猫達に、こんな]惨いことをする連中は、捕まえてとっちめてやりたいですね。

うちのニャンズは外に出していないので安心ですが、そう言えば良くうちに来ていたトラ猫君を、今年になってから一度も見掛けていません。
トラ猫君は首輪をしていたので、間違いなく、どこかのお宅の飼い猫です。
飼い主さんも、この張り紙を見ていて、トラ猫君を外に出すのを止めたのかも知れません。

話は少し変わりますが、去年の暮れ頃に読んだ、上村春樹海辺のカフカ にも、ジョニーウォーカーの格好をした、奇妙な猫捕りが登場します。
そして猫と話をすることが出来る主人公 ( の一人のナカタさん ) は、ジョニーウォーカーからシャム猫のミミさんと三毛猫のゴマちゃんを救い出すのですが、そのナカタさんの実家のお墓が在るのが、なんと世田谷の烏山なのです。
何のこっちゃ? とお思いの方は 海辺のカフカ をお読みください。

松本清張砂の器 に、烏山近辺の地名が何度か登場することは前に書きましたが、村上春樹海辺のカフカ にも、烏山が登場する訳です。
他にも本や映画にちとからが登場したら、是非教えてくださいね。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

怖いですね!!

野良猫さんを捕獲して、実験動物として売り渡されたり、皮革業者に売り渡されたり…想像しただけでも恐ろしいですね(T_T)
確かに私の母校の大学には動物慰霊碑(人間の献体碑も…)がありました(*_*)
でも、感染症等の問題もあることから、野良さんでは無かったはずですが…
本当にゾッとします
烏山は色々な文学作品に登場するのですね。

でれすけ | URL | 2011年02月12日(Sat)19:46 [EDIT]


でれすけさんへ

野良猫さんは動物実験用には不向きななんですね。
では実験用の猫さんは、何処から調達しているのでしょう。

凛太郎 | URL | 2011年02月13日(Sun)11:09 [EDIT]


最近は・・・

最近は芦花公園の猫の不審死が多発してます

松根 | URL | 2015年01月26日(Mon)23:59 [EDIT]


松根さんへ

コメントへの書込み ありがとうございます。
一昨年の夏頃から出来る限り芦花公園まで朝の散歩を続けています。
最近徳富蘆花の墓石の近くに居た、膝に乗ってくるサビ猫さんを見掛けないので気になってたんです。
あの猫も死んでしまったのでしょうか?

凛太郎 | URL | 2015年02月11日(Wed)23:13 [EDIT]