
去年の夏ごろ、チトカラにお洒落な住宅が完成しました。

この写真は完成直前撮ったものです。
チトカラの街中の建物にも関わらず、2階の殆ど全てがガラス張りです。
以前に紹介した「窓も玄関もない家」とは、まるで正反対の発想で建てられているようです。
これじゃ家の中が丸見えだなと思っていると

1階の全てと、2階の腰壁部分までを覆うような、ガルバニウムをパンチング加工した折板が取り付けられ、窓にも白いロールスクリーンが取り付けられました。

この目隠し壁が取り付けられて、道路からは室内が丸見えと言うわけではなくなりましたが、お向かいには3階建ての建物が建っているので、そこからは室内が良く見えてしまうと思います。
このチトカラの硝子の家が竣工したのは、去年の猛暑の頃でした。
そして初めて迎えた冬は、運悪く近年にない寒い冬となってしまいました。
特殊なガラスを使っていないこの家は、去年の夏は想像を超える暑さだったと予想され、この冬は寒さで大変なのではないでしょうか?
それに折角開放的なガラス張りのデザインにも関わらず、ロールスクリーンが上がっているところを見たことは殆どありません。( 3日に一度は前を通るのですが )
公園のように広い敷地の真ん中や、プライベートビーチにでも建っていたら、さぞや素敵な家だとおもうのですが・・・?

この写真は完成直前撮ったものです。
チトカラの街中の建物にも関わらず、2階の殆ど全てがガラス張りです。
以前に紹介した「窓も玄関もない家」とは、まるで正反対の発想で建てられているようです。
これじゃ家の中が丸見えだなと思っていると

1階の全てと、2階の腰壁部分までを覆うような、ガルバニウムをパンチング加工した折板が取り付けられ、窓にも白いロールスクリーンが取り付けられました。

この目隠し壁が取り付けられて、道路からは室内が丸見えと言うわけではなくなりましたが、お向かいには3階建ての建物が建っているので、そこからは室内が良く見えてしまうと思います。
このチトカラの硝子の家が竣工したのは、去年の猛暑の頃でした。
そして初めて迎えた冬は、運悪く近年にない寒い冬となってしまいました。
特殊なガラスを使っていないこの家は、去年の夏は想像を超える暑さだったと予想され、この冬は寒さで大変なのではないでしょうか?
それに折角開放的なガラス張りのデザインにも関わらず、ロールスクリーンが上がっているところを見たことは殆どありません。( 3日に一度は前を通るのですが )
公園のように広い敷地の真ん中や、プライベートビーチにでも建っていたら、さぞや素敵な家だとおもうのですが・・・?


